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CONTENTS  
ギャラリー 【作品集】
< 芥川龍之介・・・そして三浦綾子 >

 劇団アドックの作品集です。
 タイトルをクリックで詳細をご覧頂けます。
 是非ご覧ください。

「何とて我を」 加須 館林 大田  足尾銅山鉱毒事件を中心に描き出される人のこころ。
「雛」 東京オリベホール(六本木)  芥川龍之介原作 父の事業が傾き売りに出されることになった雛人形
 売りに出される前夜ふと目を覚ました娘の見たものは・・・
 「雛」 シナリオハンティング
「母」 東京、天童(鑑賞教室)  三浦綾子原作 極貧の中にありながら底抜けに明るい家族と、キリスト
 の死に重なり見える多喜二の死 人としての心のありようを問う。
 「母」 シナリオハンティング 
 「母」 初演評 初公演につきまして。 お答えいただいたアンケートや後日お手紙にて頂きましたご感想です。
 「母」 再演評 再演後に頂きました。観劇のご感想です。
 「母」 天童市立中学校演劇鑑賞教室 感想文 演劇鑑賞教室での感想文です。
「新しき鍵」  中目黒ウッディシアター  三浦綾子のエッセー集「新しき鍵」より 生と死を問う問題作
上演候補作品
< 原作を含む >
 

 ●三浦綾子原作 「青い棘」

 人は生きる証(あかし)を求めるが故

 に、よりよく生きようと苦悩する。

 戦時中、学業を捨て海軍に志願し、

 愛する妻を失い、失意の中で敗戦を

 迎えた邦越康郎が、息子の嫁の中に

 亡くした妻と生き写しのしぐさと声を

 感じて、妖しく心が揺らぐのであった

 青春の始まりから終わりを戦争に費

 やして奪われた「自分」とりもどすこと

 は、失われた愛の追憶を断ち切ら

 なければならない。 しかし、今なお、亡き妻、緋紗子の面影を追い続ける・・・。
 

 ●三浦綾子原作 「新しき鍵」

 結婚を間近にした友人の娘(由香理)に、幸せを願って

 贈る「愛のメッセージ」。私たちは誕生とともに「生きる」

 ことと、「死ぬ」ことの両方を授かったことを、いつの間

 にか忘れている。今日生きていることを、明日も生きる

 ものと無意識のうちに思い込んでいる。

 生きるとは、結婚とは、愛とは・・・。

 三浦綾子、三浦光世の講演会を再現し、短編集の中

 から、心を揺さぶる作品を組み合わせ、語りと演劇で

 構成する劇空間です。 2003年秋、部分を試演会

 として上演、好評を得、本公演作品に仕上げる。

 三浦綾子を三園ゆう子が演じる。
 

 ●三浦綾子原作「細川ガラシャ夫人」「千利休とその妻たち」「泥流地帯」他

 ●高田栄太郎作「みどりの炎(古田織部)」

 ●アントン・チェーホフ作「熊」「白鳥の歌」他 ●O・ヘンリー原作「賢者の贈り物」他

 ●芥川龍之介原作「雛」(再演) ●三浦綾子原作「母」継続公演


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